[魔王学院的不适任者 ～史上最强的魔王始祖，转生就读子孙们的学校～]《正解不正解》
魔王学院的不适任者 ～史上最强的魔王始祖，转生就读子孙们的学校～ - 片头曲OP
正解不正解，是动漫《魔王学院的不适任者 ～史上最强的魔王始祖，转生就读子孙们的学校～》中的片头曲OP。由CIVILIAN演唱。
現実逃避の脳内で 安寧の夢貪って
在脑海里逃避现实 贪婪做着安宁的梦
暢気な平和がいつまでも 続くって信じ切っている
悠哉的和平将永远持续 我对此笃信不疑
倦怠陳腐な常識も 平俗凡愚な限界も
倦怠陈腐的常识 平凡愚钝的边界
全く以て下んないね んなの言ってんのは一体何奴？
谁说这一切都是无聊至极的东西？
掠れてく記憶の彼方で
闪现过的记忆之下
捻じ曲げられていく遥かな約束
藏着逐渐扭曲的遥远约定
誰も皆 忘れているなら
如果谁都不再记得
就赶紧睁开眼 回忆起来吧
超えていくのさ 残酷な世界を
这残酷的世界 我必将来颠覆
誓い合った あの日の 儚い希望
我们彼此誓下 那一天的 零星希望
蹴り上げてやれ 君の痛みを
将你的痛苦 都踢到九霄云外
全てを飲み込む その業火で
用这熊熊的业火 把一切吞噬
正解不正解 可能不可能
正解与不正解 可能与不可能
全てはこの手の中
全都掌握在手中
きっと世界はいつだって 勝者の理屈で出来ている
世界无论何时 都是以胜者的理论堆砌的
敗北者と脱落者の 死体の上で踊っている
他们在败北者和脱队者的尸体之上起舞
絶対服従イデオロギー 妄想上のアイデンティティ
绝对服从的思潮 妄想之上的存在
一体いつからこんなにも 根腐れてしまったんだ
从何时起它们连根基都如此腐败了呢
落ちていく 意識の彼方で
急速坠落的意识之下
いつまでも忘れない あの声が響く
响起了永远都无法忘记的那个声音
取り返すのさ 真っ白な理想を
纯白无垢的理想 我必将夺回
左向け左の傍観者達を
旁观者就让他们暗自堕落吧
蹴り上げてやれ 君の痛みで
将你的痛苦 都踢到九霄云外
歪んだ運命を振り解くように
用它来打散已经歪曲的命运
この身を焦がした 渇望のままに
全身心永远因渴望而焦躁不安
全てを掴むまで
直到掌握全部
「初めから決まっている」
“一切从开始就已注定”
そんな台詞は いつでも諦観者の自己弁護で
这样的台词 永远只是心灰意冷的看客们的自我辩护
「何に傷付いてきたの」
“要伤到什么才能走到这”
決められるのは この世でただ一人 自分自身で
能够决定的 这世上只有一个人 就是你自己
さあ 時は来た 寂しさでも悔しさでも怒りでも全てをベットして
来吧 时机到了 赌上所有的寂寞后悔和愤怒
如何様の世界で 選ばれるのなど待つなよ こちらから勝ち取ってやれ
无论世界风云如何 不要等待它选择你 要自己去争取一切
ほら 今 スタートの合図だ 走れよ
来吧 现在 是开始的信号 奔跑吧
超えていくのさ 残酷な世界を
这残酷的世界 我必将来颠覆
震える両手で 抱き寄せた未来
用颤抖的双手 也要抱紧未来
蹴り上げてやれ 君の痛みを
将你的痛苦 都踢到九霄云外
全てを飲み込む その業火で
用这熊熊的业火 把一切吞噬
正解不正解 可能不可能
正解与不正解 可能与不可能
さあ駆け抜けろ 絶望の先へ
奔跑吧 跑过绝望的尽头吧
今すぐ
现在马上
原著：
年代：2020年
地区：日本
暴虐魔王阿诺斯·波鲁迪戈乌多具有能轻易毁灭人类、甚至众神的力量，他厌倦了斗争，刻意让自己死亡并转生到两千年后的世界，进入魔王学院就读。由于学院无法辨别他的实力，便将他视为不适任者。在这个被众人鄙视的环境当中，阿诺斯以自己非凡的实力，让所有人屈服。
拥有可以毁灭世界之能力的魔王阿诺斯（铃木达央 配音）因为厌倦了打打杀杀，被所有人恐惧的生活，而选择了转生，来到了两千年之后。让他没有想到的...
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