《ヨダカ》_小鸟之翼 -高尔夫女孩的故事-_主题曲_片尾曲ED_歌词、罗马音

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[小鸟之翼 -高尔夫女孩的故事-]《ヨダカ》

小鸟之翼 -高尔夫女孩的故事- - 主题曲_片尾曲ED

ヨダカ，是动漫《小鸟之翼 -高尔夫女孩的故事-》中的主题曲、片尾曲ED。由月詠み演唱。

出来（でき）ない事（こと）が増（ふ）える度（たび）に

每度自己的无力再度增加时

僕（ぼく）は人生（じんせい）の価値（かち）を計（はか）った

我便会掂量自己人生的价值

為（な）りたい自分（じぶん）が消（き）える度（たび）に

每度理想的自我消失之时

僕（ぼく）は正解（せいかい）の道（みち）を見失（みうしな）っていく

我便渐渐寻不见正解之路了

なら残（のこ）された先（さき）が暗闇（くらやみ）だっていい

就算余下的前方是茫茫黑暗又如何

もうここでくたばるよりはいい

总比在此迎来死亡要好上许多吧？

そうだろ

你说是吧？

嗚呼（ああ）今更（いまさら）期待（きたい）なんかしちゃいない

啊啊如今我再也没有什么奢求了

わけがない

又怎么会有？

彼方（かなた）の空（そら）を駆（か）ける鳥（とり）の背（せ）が

啊啊驰骋于彼岸苍穹的鸟儿

何（なに）よりも自由（じゆう）に見（み）えた

其自由飞翔的身姿最为耀眼

数多（あまた）の塵（ちり）の一（ひと）つでしかない

啊啊沧海之一粟的我不值一提

それでも確（たし）かにこの世（よ）に生（う）まれた

可也确实活在这个世界之上

知（し）らない何（なに）かを得（え）る為（ため）に

只为获知不曾知晓的事物

足元（あしもと）の花（はな）を踏（ふ）みにじっていた

我便会踩踏脚下周围的花儿

見（み）えない傷（きず）が癒（い）える毎（ごと）に

每度寻不见的伤痕痊愈之时

月（つき）が、群青（ぐんじょう）が、過去（かこ）が、遠退（とおの）いていく

明月、群青、往昔都会渐渐离我远去

さよならだけが人生（じんせい）でも

虽说人生多别离

ねえ出会（であ）えたことに意味（いみ）はあるでしょ

不过邂逅想必也有其独特的意义吧

変（か）えられないあの頃（ころ）より

相较无法改变的过去

まだ見（み）ない未来（みらい）を

我更期待飘忽不定的未来

何度（なんど）も消（け）して書（か）いた言葉（ことば）

几度涂抹又辍写的话语

なあ売（う）れない物（もの）に価値（かち）はないのか？

你说卖不出的物品便失去了价值吗？

誰（だれ）の偽物（にせもの）だって

就算我是何人的仿造品

僕（ぼく）も夢（ゆめ）の一（ひと）つくらい見（み）たい

我也想再次沉溺于梦中啊

絶（た）え間（ま）のない音（おと）を言葉（ことば）を

用亘古流传的音符话语

さあ生（い）きている証（あかし）を刻（きざ）め

来吧刻下我们活着的证明

陰日向（かげひなた）ない願（ねが）いや夢（ゆめ）や希望（きぼう）が

虽然表里如一的愿望、梦想

そう叶（かな）うわけじゃないけれども

以及希望并不会因之实现

欠（か）いては奪（うば）う

啊啊欠缺掠夺重蹈覆辙

醜（みにく）いものだらけだ

世间净是丑陋之物

嗚呼（ああ）

啊啊

ねえこのままどこか遠（とお）くに行（い）けたなら

我说如果就这样踏足远方

せめて美（うつく）しく散（ち）ろう

至少也能如花一般凄美凋零吧

彼方（かなた）の空（そら）に燃（も）ゆる星（ほし）の火（ひ）が

啊啊于彼岸燃烧的星星之火啊

何（なに）よりも眩（まぶ）しく見（み）えた

光芒竟是如此眩目耀眼

貴方（あなた）と出逢（であ）うことがなかったなら

啊啊如果没能与你相遇

世界（せかい）を騙（かた）る籠（かご）の中（なか）生（い）きていた

我便只能活在欺骗世界的牢笼

一筋（ひとすじ）差（さ）した光（ひかり）を追（お）いかけて

我仍在追寻你给予的那抹光芒

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